テイルズ オブ ミラージュ〜真実を探し出すRPG




ゲームスタート時に男主人公か女主人公かを選ぶ。
選んだ主人公によってストーリーが違うものになる。
……が、基本的に話が展開する世界は同じ。
要は

A→物語←B

……という感じで、どちらの視点から物語を見るか……というもの。
Aは世界を救う旅に出る。
Bは世界を滅ぼす旅に出る。
尚、Bに限りストーリー上での選択肢(もしくはイベントを発生させたか否か)でストーリーが変わる。
(そのまま世界滅亡に突っ走るエンドか、別のラスボスが出てきて滅亡から一転救済を目指すエンド)
Aの物語でも、選択によってラスボスが変わる(主人公Bがラスボスになるか、真のラスボスなるものが出るか)


元々世界は複数あるのだが、人々は自分達の住んでいる世界以外は神話(作り話)だと思っている。
だが、ある時光の加減と魔力(マナ?)の加減により、ある二つの世界が繋がってしまう。
異界自体は普段でも光の加減で見える事があるのだが、これは完全に蜃気楼なので見た者は皆幻覚を見たと思い込んで終わってしまう。
ところが、魔力の加減が一定の条件を満たすと、蜃気楼である筈の異界に行く事が出来るようになってしまう。
実体を伴う為、住民達からしてみればいきなり別の世界が隣に出現したような物。
びっくりして調査を始め、最終的に世界を救う旅になってしまうのがA(仮に光のミラージュに住む者とする)の物語。
一方、B(仮に陰のミラージュに住む者とする)の方は予め二つの世界が繋がる事を何らかの形で察知している為驚く事は無い。
……が、とある事情があって異界を滅ぼさなければならないという状況。
その事前調査の為に異界へ行き、旅をするのがBの物語。
尚、男主人公バージョンと女主人公バージョンの両方をクリアすると2周目(と言うか3周目?)はラスボス戦後にシナリオが追加され、二人の主人公(と言うより二組のパーティ)が協力して真のラスボスを倒すという物語になる。
(4周目以降は三種の中から好きなストーリーを選べる……が、4周もする人はいるのだろうか……)


この物語では、異界の事を一括りにして「ミラージュ」と呼ぶ。
話を進めていくうちにわかるのだが、実は舞台となる二つの世界は若干の違いはあれど、酷く似通った世界である。
同じ名前で同じ容姿の人物がいたり、名前どころか建物の配置や間取りまでもが全く同じ街があったりする。
元々は太古の昔に偶然異界へ辿り着いた者が、あまりに似通った世界を目の当たりにして「まるで鏡がたくさんあるようだ」と感じ、異界の事を「ミラーズ」と呼ぶようになったのが始まり。
時が経つうちにいつしか呼び方が「ミラージュ」に変わっていたというのが今のところの定説である。


能力について
基本戦闘は歴代のテイルズシリーズ(フリーラン)とほぼ変わらない。
ストーリーをある程度進めると、敵味方問わず「ミラージュ」という能力を習得、使えるようになる。
ミラージュはHPが半分以下でTPが満タンの時にあるコマンドを入力すると使える能力で、使うと自分の分身(HPは本来の自分の半分程度)が現れてAI操作で戦闘に参加してくれる。
この状態の時にオーバーリミッツ状態で秘奥義を使うと、二人のキャラクターが協力して技を出す特別な秘奥義を使う事ができる。
尚、ミラージュを使うと本体のTPは半分以下に減ってしまう。
また、ミラージュが倒されるとHPが残りの半分まで減ってしまう。
敵味方が一斉にミラージュを使うと、画面が凄まじく賑やかな状態に……(笑)


キャラクター
キャラクターは基本的にどちらのストーリーを選んでも最終メンバーの数と名前は同じ。
だが、名前は同じだが職業が違ったり性格が違ったり性別が違っていたりもする。
(ミラーのようでミラーではない。だから異界の呼び方がミラーズからミラージュに変わったのかも……?)
尚、両バージョンの主人公と相方についてはこちら。


皆さんとまとめたものがこちら。