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名前もキャラクターも(仮)ですので、ツッこみは無しでお願いします。
(特に男相方……)





主人公


男主人公(世界救済編/仮)

セン(仮)

海沿いの町「トーハイ」に住む学者。
本の虫で、特に神話を幼い頃から好んできた。
フィールドワークと称して史跡を巡る度にモンスターと戦っている為、剣の腕は中々のもの。
だが、神話と剣術以外はパッとしていない。
少し気を抜くと生活が全て神話と読書に占められてしまい、掃除・洗濯はおろか、食事までも忘れてしまう。
術は殆ど使う事ができない剣士。
称号は「剣士」「本の虫」等。





女主人公(世界滅亡編/仮)

セン(仮)

幼い頃に両親を亡くし、神殿が運営する孤児院で育った少女。
神話の世界が好きで、神殿の図書室で本を読み漁るうちに神話・民族を研究する学者になっていた。
常に淡々としており、世間で言うのとは違う意味で女らしさに少々欠けるところがある。
フィールドワークと称して史跡を巡る度にモンスターと戦っている為、剣の腕は中々のもの。
その他に少々の魔法なら使う事が出来る魔法剣士。
称号は「魔法剣士」「武闘派学者」等。







相方


女相方(世界救済編/仮)

リアン(仮)

海沿いの町「トーハイ」に住むセンの幼馴染である少女。
家は治療院を営んでおり、普段は両親を手伝って患者の世話をしている。
神話と本の事となると生活が不規則で不健康になりがちなセンの事を気にかけており、しばしば差し入れを持って行ったり、掃除や洗濯を行ったかチェックをしに行ったりしている。
自他共に認める「おかん役」
恋人ではないところが第三者から見て悲しいところ。
俊敏な動きはあまり得意ではないが、回復魔法と攻撃魔法を共に高威力で扱う事のできる魔術師。
称号は「魔術師」「ナイチンゲール」「おかん」等。





男相方(世界滅亡編/仮)

リアン(仮)

センと同じく幼い頃に両親を亡くし、神殿が運営する孤児院で育った少年。
特に職業の希望が無かったのか、勧められるままに神官となり、神のお告げを聞いたりそれを民衆に伝える役目を担ったりしている。
……が、本人は神に祈るよりも身体を動かしている方が性に合っているらしく、神官だというのに自分から戦闘に積極的に参加して剣を振るったりしている。
その為、センの背中を預ける相棒となる事もしばしば。
神官である為、補助系の魔法を使う事ができる。剣士であり、僧侶。
称号は「僧侶?」「剣士?」「武闘派僧侶」等。



とりあえず、両方のバージョンの冒頭だけ小説に書いてみました。
世界救済編世界滅亡編