議事録

文章は箇条書き
16行でまとめる

企画タイトル
テイルズ オブ ミラージュ

セールスポイント
一つの物語を二つの視点から見る主人公選択性。
男主人公視点の「世界救済編」と女主人公視点の「世界滅亡編」の両方をプレイする事で正義や悪は必ずしも絶対ではないという事を訴える。

企画の狙い
・今までのテイルズを踏襲しながらも新しい要素を取り入れた
・選ばなかった主人公が敵として現れ、また敵であったキャラクターを主人公として操作する事ができる。
 この新しい要素を取り入れる事によって、一つの物語をどこまで深く掘り下げられるか、に挑戦する。

企画内容
元々世界は複数あるのだが、人々は自分たちの住んでいる世界以外は神話(作り話)であると思い込み、
神話に登場する異界の事を一括りにして「ミラージュ」と呼んでいる。
話を進めていくうちにわかるのだが、実は舞台となる二つの世界は多少の差異はあるものの、住人、街の名前や配置などが非常に似通った世界である。
そして、ある時光と魔力(マナ?)の加減により、ある二つの世界が繋がってしまう。
異界自体は普段でも光の加減で見える事があるのだが、これは蜃気楼なので見た者はみな幻覚を見たと思って終わってしまう。
ところが、魔力の加減が一定の条件を満たすと、蜃気楼である筈の異界へ行く事ができるようになってしまう。
実体を伴う為、住民たちから見ればいきなり別の世界が隣に出現したようなもの。
びっくりして調査を進め、最終的に世界を救う旅になってしまうのが一つ目の救済編。
一方、二つ目の物語では主人公たちは予め二つの世界が繋がる事を何らかの形で察しているため、驚くことはない。
……が、それと同時にこのままでは二つの世界が溶け合って、どちらかの世界が消えてしまうかもしれないという事が判明する。
それならば、こちらが消えてしまう前にあちらを消して自分たちの世界を守ろうと人々は思い付く。
その事前調査の為に異界へ行くのが滅亡編の始まりである。