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当サイトはオリジナル小説をメインとした創作文章サイトです。
サブコンテンツとして、声での創作を取り扱っています。
作品は主に「投稿して落選した小説」「以前作成したボイスドラマの脚本や漫画ネームのノベライズ」「サイト用書き下ろし」の３種類です。
ジャンルの傾向としては、「書きたい」と思えばどのジャンルでも手を出しますが、ファンタジーが多めとなっています。
また、書店と古事記ネタを多く出したがる傾向がございます。
学生時代に書店でアルバイトをしていた経験に基き、万引き犯には情けをかけぬ事にしています。
万引きと言えば、ネット上に似たような行為がありますね？
無断転載はなさらぬよう、お願い致します。
事後報告もご遠慮ください。
作品の掲載、執筆のご依頼などございましたら、メールフォームより一度ご相談ください。
ただし、サーチ登録やサークル活動への勧誘、自費出版のご提案、日本語以外での言語によるご連絡などにはお返事いたしかねますのでご了承ください。

基本的に、書き上がって完結してからサイトに載せ始めるようにしています。
しかし、時折見切り発車で掲載を始め、更新が執筆に追い付いてしまう場合がございます。
こうなってしまうとやる気の問題であり、急かしたところでどうなるものでもありませんので、更新を急かさないよう、お願い致します。

二次創作に関して
獲らぬ狸なはなしではありますが、念のため。
・「光と陰と蜃気楼」以外の作品で、公式以外のカップリングとエロ・グロ・病みを避けて、絵でも文でもある程度丁寧に書いてもらえれば大体ＯＫとしております。
・発表するページに「若竹庵掲載作品が原作である事」「若竹庵のＵＲＬ」を明記するようにしてください。
何故「光と陰と蜃気楼」は駄目かと言うと、他人様に考えて頂いたキャラが何人かいて、著作権的に複雑だからです。
「構わない」と言ってくださる方が大半だとは思うのですが、現在連絡が取れない方もいますので。
線引きするのも難しいので、一律ご遠慮いただく形とします。
あ、（「光と陰と蜃気楼」以外の作品と）よそのお宅のお子さんとのコラボ絵やコラボ小説は大歓迎です。
いつでもお待ちしております。

当サイトでは、２０１４年より、年に一度「看板息子選定投票」を行おうかと検討しています。
各作品に設置されているweb拍手の数を参考に「前年の一番人気作品」を決め、正月から旧正月くらいまでの間に一位に輝いた作品のキャラクター人気投票を行うというものです。
キャラクター投票で見事一位になったキャラクターは、その日から次の人気投票までの一年間、サイトの看板息子（娘）として、主にサイト内企画の告知やブログ内でのコメント係に任ぜられます。
一位になった作品が複数あった場合は、複数作品混合でキャラクター人気投票を行います。
更に複数のキャラクターが同数の票を獲得した場合は、次の投票までユニットを組んでもらいます。
投票がゼロだった場合には、主人公が自動当選します。
お気に入りの作品がありましたら、まずは人気投票開催対象作品になるよう、作品専用のweb拍手をクリックしてやってくださいませー。
尚、看板息子（娘）選定投票の対象となる作品は「光と陰と蜃気楼―Tales of Mirage―」（以下ＴＯＭ）を除く長編小説と、「フェンネル謎解記録帳」シリーズです。

Ｑ．何故ＴＯＭは対象外なのか？
Ａ．メインキャラクターの半数以上が、他人様にアイデアを頂いているからです。
　　例え当人達が「良い」と言ってくださっても、やはり順位を付ける投票には参加させたくないわけで。

Ｑ．何故「フェンネル～」は中編小説なのに対象になるのか。
Ａ．シリーズと化していて、今後も新たに書く可能性があるからです。
　　最終的に長編と同じ文量になる可能性もありますので、投票対象とします。
　　尚、フェンネルシリーズは全てに違う拍手を設置してはいますが、最終的に全て合計した数が最終獲得拍手数となります。
　　（２０１３年度は作品数で割っていましたが、合計数が他作品と変わらない結果となったため、２０１４年度より総合計数とします。
　　　番外編を複数掲載している「平安陰陽」シリーズも同様です）

Ｑ．その他の短編小説や中編小説が対象にならないのは何故？
Ａ．キャラの確立しているメインキャラクターが少ないからです。
　　変な線引きするぐらいなら、長編になる可能性があるフェンネルシリーズ以外は対象外にしようという事で。

サイト内案内
以下のようになっています。

案内……サイト案内。ここです。
管理人……管理人の自己紹介です。
日記……ブログ。できるだけこまめに書こうと試みています。
創作物……当サイトのメイン。オリジナル小説置き場。
贈物・頂戴物……他人様に差し上げた物（ボイスドラマ含む）、頂いた物。
音声劇……小説の一場面をボイスドラマ化した物。
商品化作品……ボイスドラマを中心に、文章を提供させて頂いた販売物です。
電子書簡……メールフォームです。
連結……リンクページ。お世話になっているサイト様へはこちらから。当サイトへのリンクのご案内もこちらです。

サイトの説明は以上です。
それでは、ごゆるりとお楽しみください。

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